絶対の目もあやな自信(自身)がある

今日は早く寝ようというのを1日1日考えて
その日何があっても、そのことを目安にしている。

それが、ブレない自分軸であるのかも知れない。
いくら嫌なことが起きたとして乗り越えられる。

なめてこようもんならやるゾ?という気持ち
ふてぶてしいまではいかないまでも
やるときはやるぞ精神が自分軸になっている。

そうすることで、相手にも伝わるので
うまく利用されたりするのを避けることができる。

絶対の自信がある方法をご紹介させていただく。

誰にでも、48時間以内にすごいことが起こる。
この記事を読んだ後ですぐ、実践してみてほしい。

まず目を瞑っていただき、目を閉じたまま
何か部屋の中や身辺にある赤い🔺ものを探す。

そして数秒後、赤いものが思いついたら
瞑っていた目を開けていただき辺りを見回して
実際に赤い物を見て答え合わせしていただきたい。

この先は、実践していただいてから
その後で、読み進めていただきたい。

赤い物が目に飛び込んできたのではないだろうか。

私はオイルファン(Hidamari)の
温度調節の7つの赤いランプが、目に浮かんだ。
そして目を開けて、そのリアリティを再確認した。

我々の視覚・嗅覚、並びに五感は限定的である。
自分が見たいと思っているものを
勝手に作り出してさえしまう。

例えて言うと、UFOを見たといった人は実際
自分が見たいからみたといった側面がある。

自分が焦点を合わせているものが
いつも目に飛び込んでくる
というメカニズムである。

幸せな人は常に幸せな
ところにフォーカスしている。
目を向けている、集中している。

私の人生の中で最も運のいい友人が
これは私に教えてくれた術(すべ)である。

反対に、見たくない、興味関心のないものには
目もくれず、とりつく島もない態度を示していた。

話を聞くと友人は3時のおやつにフォーカス
していたらしく、子ども心を忘れない人だった。

私が保証する。これであなたも48時間以内に
すごいことが起きるに違いない!!

私は入院中、辛すぎて
この次に眠る時にそなえて
正夢の逆バージョンであろうか

夢のイメージトレーニングを行っていた。

その、夢に備えておく。瞑想もしていた。
起きている間ずっと、これは夢か現実かと
自問自答する(入院中はずっと行っていた)

手に印を書いて、それを見たりもしていた。
中でも1番効果のあったのが
ヴィジュアライゼーション
イメージトレーニングである。

それによって、様々な場面に備えることができる。

ヴィジュアライゼーションによって
細かくイメージトレーニングをしておくこと
によって、現実でもうまく進めることができる。

私が行っていたヴィジュアライゼーション
まず、目を瞑ったままで
蛍光の虎を思い浮かべる。
すると虎が見えてきて、動き始める。

段々とフルカラーになってゆき
車窓から外を眺めるのに近くなっていく。

そうして、それらめくるめく事象を観察している。

この世の八百万のものには「波動」
という固有の周波数がある。

物質はもちろん、精神や思考といった
形のないものにまで、すべてのものに
波動は備わっている。

そしてこの波動には「波動共鳴」
という現象が見られる。

似た波動は互いに引き寄せ合い、強め合う
という現象が見られる。

普段は自覚できない意識の中に
人の意識の97%もの大部分を占めている。
潜在意識というものがあるのはご存知だろう。

潜在意識の書き換えのために使えるのが
このヴィジュアライゼーションである

目もあやに、すでにお金持ちになっている姿や
すでに仕事が成功している姿を
ヴィジュアライゼーションで鮮明に可視化して
イメージトレーニングすることで
潜在意識に強く働きかけることができてしまう。

1.言葉だけでなく映像でイメージすること。

2.感覚までイメージすること(4D化)。

3.映像のイメージにストーリー性を持たせること。

上記3つのことがヴィジュアライゼーション
実践していただくにあたっての3つのコツである。

1.仕事や恋愛がうまくいく
2.明晰夢を見ることができる
3.引き寄せの法則が実践できる

上記3つのことができるようになる。

ヴィジュアライゼーションの訓練を
楽しんで行っていっていただきたいと思う。

あなたには、48時間以内にすごいことが起きる。