気恥ずかしいこと&必要は発明の母

安心領域から出たくない、という気持ちがある
のかもしれない。現状にいれば何の問題もない。
けれど気持ちはもっと上を目指している。

だけどやっぱり安心領域を出るのは面倒くさい
失敗して傷つきたくない‥‥‥‥‥。

自分に変化を起こすためには
「すごくエネルギー」が必要だ。
なかなか思うようにいかないのもうなずける。

そこで私が今日ご紹介したいのは
自分に最上のタイトルをつけるというやり方。

私が自分につけたのは「マスターピース」だ。

何をするにも、「理想の自分ならこんな時どう(do)するか?」「今は何をするべきなのか?」
と考えて行動するようになった。

この1言はやる気スイッチになってくれる
本当はやる気とか言っている場合ではない。

本当は、必要に駆られて生産するものなのだ。

何かを生み出すというのは
新しいマイノリティを1つ世に送り出すこと。

非常にエネルギーも要る気恥ずかしい行為だ。

然しながら、私は精神疾患を持っているので
ビョーキがあればなんでもできる、ではないが

頭がイッてるなど言われることがたまにあり
どうせ統合失調症患者なのだから
頭おかしいと見られてもおかしくはない
畢竟、私には人権などないと割り切っている。

スターピースなら「何の勉強をするのか?」
「どうやって仕事をするのか?」自問自答。

理想の自分と現状の自分とのギャップを
マシにマシにしていく。差を取っていく。

日々の暮らしも自分のタイトル通りにしていこう。