思った時にはその思えたことしか、ない。思っている「私」が介在しない。 それを、認識した瞬間に 考え(私)が入り、「自・他」が生じる。認識する以前は、その思えたことしか、ない。 故に「自・他」はなく、思えたことに 苦しむ「私」が居ない。不動の在り…

私は発達障害の疑いを持つ。然し私に教育を与えなかった母の責任は大きい。障害ではなくモチベーションの問題と思われる。 私は怠け者だったのだろうか？ 私はおバカサンなのだろうか？自己肯定感が著しく低い。 自分との折り合いがつかない。「何があっても…

"推し"こそが愛である。その人に生きていてほしいと願い、実行すること。「お前、いつもいるな」の略称。 特にアイドルファン業界で使われる言葉である。チケット代は生命維持費 むしろメンバーは扶養家族‥‥‥‥‥‥‥ という強者もおり、彼ら、彼女たちの 落とす…

現代的なコミュニケーショントレンド。「"主語の意思"が欠けている」 感情の所在を曖昧にすることで 感情の責任を自分から引き離そうとする(ズル)賢いやり方(戦略)であり 自分を隠して他人に同化しようとする きわめて日本人的な言い回しである。"わかりみが…

私の母は私を洗脳していた張本人だ。そんな母が私に教えてくれたことは タロットカードで見る私の人生だった。①魔術師(The Magician) (状況によっては)過去にけじめを付け 新しい状況へ旅立つことを求められたり 努力や強い意志が必要になったりする。⑩運命…

私の嫉妬の沸点は低い。もともと『ウェルスダイナミスク』は 世界中の飢餓をなくすために作られた。その開発者であるロジャーは 事業に失敗して無一文になった後 億万長者になった経験から 【成功者】と言われる人たちはみな"自分たちの【強み】は何か" "何…

悲しみを金にして 怒りで花を咲かせてそのすべてが愛にもとずいて蠢いているそんな歌詞の「死神」という曲があった。私も、お金をもらうだけが愛だと思っていた。もしかすると、私は間違っていたかも知れない。

カリグラフィーに触発され 人知れずひと筆書きしてみる。ココナラで売りにだしてみた。

日向ぼっこで思い出した。太陽は表面の温度よりも もっとその外側の彩層やコロナの方が 俄然温度が高いという不思議な現象が合点知られており、この謎は 儚くも「彩層・コロナ加熱問題」と 兎も角も、呼ばれている。るーるる。しりとりにしてみたい今日この…

私の本日のバイオリズムを計測すると！ なんと‥‥‥ p（身体）−0.9977 S（感情）0.9749 I（知性）−0.9989‥‥‥‥！ムーディー‥‥。感情のバケモノだワ。‥‥‥‥寝よう。

腐敗して土に還元できる 要は､腐肉になったようだ。ソワソワしてどうしようもない。薬の副作用だろうか 死ぬのを待っているだけの 年寄りじみた心もちがする。姥捨。コールドスリープしたい。 エコスフィアみたいなところへワープしたい。

読書を療法として用いることは 古代から行われてきた。欧米では先へ先へと進んでいるが 日本での認知度は依然として低い感がある。古代ギリシャの図書館のドアに 「魂の癒しの場所」と記されていたという。読書療法の用途も幅広く ダイエットに減量マニュア…

大きな音がした 目が覚めたどうやら私を封じていた丈夫な棺は壊れたようだ誰かが意図的に？もしくは何らかの天災か棺から出て、久しぶりに食事をしよう何も考えずに食べ続ける 食べて 食べて食べて食べて食べ続ける私にとっての幸福などそれしかないのだから…

父のせいですごく腕がかぶれる。 凍てついている家庭。（鍼灸に）通院の効果も半減である。心の諸腕がないメンタルヘルス。父は（低体温）メンタル版ドライアイス。 本人は人間カイロみたいに"ぬくい"のに。 ぬくいと言っても身体がである。私への態度は、よ…

当面の生活に目下影響がなければ ことなかれ主義の父。父だった彼を私は、父と思わないことにした。のぼるくん（仮）は私を愛していない。 普段から、ここぞとばかりに私を怒鳴りつける。 のぼる君といると自己肯定感がドン下りする。のぼる君を親と思わず、…

詩を詠みます。ノラビナノ、泥路クツリと、中身の木 ノラビナノ、デイロクツリト、ナカミノキ 花ビラノ、取リ繕イテ、木ノ実カナ 花びらの、取り繕いて、木の実哉

専業主婦は教祖になり得ると私は思う。 私の母は私からすれば教祖だった。母は私が友達を連れてくることを 良しとしなかったし また、私が遊びに戸外へ出るのも 良しとせず、叱りつけた。外界からの情報を一切遮断して 自分（達）が言ってることが 正しいん…

安心領域から出たくない、という気持ちがある のかもしれない。現状にいれば何の問題もない。 けれど気持ちはもっと上を目指している。だけどやっぱり安心領域を出るのは面倒くさい 失敗して傷つきたくない‥‥‥‥‥。自分に変化を起こすためには 「すごくエネル…

今日は早く寝ようというのを1日1日考えて その日何があっても、そのことを目安にしている。それが、ブレない自分軸であるのかも知れない。 いくら嫌なことが起きたとして乗り越えられる。なめてこようもんならやるゾ？という気持ち ふてぶてしいまではいかな…

生きるモチベーションになっていること。ネガティブモードになっている時 何が楽しくて生きてるかと聞かれて誰にそんな問を投げかけられたといって いつもながら自問自答しているのである。自分に見方してもらえない人は可哀相だ。いつかの手術で外科の先生…

目が覚めたのを自覚しつつ目を開けない。夢の中で目を瞑ったまま見ようとしてみる 丁度、立体視の要領であるかも知れない。見たからといって特にどうということもない 見たら見たでやっぱり見たなあといった感じだ。数分おきにアラームをかけていたりなどす…

今日は寿司の気分だ。電車の中で書いてみる。いつもは家でソワソワしつつ書いている 統合失調症の薬で副作用なのだろうか。日記に書くこと何もないけど今日も書き記すよ という部分的の歌詞がリフレインしている。私も実は地獄耳である。耳が敏感なのだ。 嗅…

日曜はやる気が出ない。私はなんでも、やる気が出ないと 物理的ストレスや外的要因のせいにしてしまう。寧ろ丁度、いい具合に言い訳の 材料が転がっていたという風である。日曜はボーっとしてしまう やる気以前の問題だろう。ひまチャットで郵便配達員と知り…

4年前アトピーの診断を受け 昨日は鍼灸へ行ってみた。明くる日の今日 割れ爛れていた、血の滲んでいた 手の具合が、かさぶたになり、かなりよくなった。1日1日、毎秒毎秒を、生きてゆく。 私には時々刻々が、辛すぎるから。メンタル疾患は脳的の障害だ。 皮…

生きることがどういうことなのかは解らない。生きることは、死に方を考えることだろうか。最初に自殺しようと考えた人間は 人生を永遠に侮辱してしまったのだ。 人生は大いに気を悪くしている。頭の中で死者と戯れることはできる。 まだ、我等は、死を経験し…

天を仰ぐ。4月の暖かな朝日 星1つない夜空 満点の星空 曇り空 月光 月昼間の月。私は誰にもなれない。 誰もあなたになれない。誰でも明日には戻ってゆける。 誰も昨日より長く生きれない。見る。好きなものだけを。きっと手前は10年後に、せめて10年いいから…

ゆっくり死んでゆく。明日もゆっくり死んでゆく 今日をゆっくり死んでゆく私は只今「療養中の身」なのだから。ここは地獄じゃ、ない。 心の中が、地獄なのだ。昨日まで約1ヶ月、入院していた。 昨日までのことを、昨日の事のように思う。私は精神病患者とし…